朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

とと姉ちゃん 11話 あらすじ&感想~NHK朝ドラ※ネタバレあり

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11話あらすじ

第二週4月15日(金)「常子、妹のために走る」

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  ※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m

ある夜、遠州浜松染工の杉野社長から遺族援助の打ち切りを言い渡された小橋一家は途方に暮れる。

常子と美子は買い物帰りに、玉置兄弟に絡まれる。兄の様子が明らかにおかしい。分かりやすいやつだ。二人が家に帰ると美子が熱を出して倒れ込んでいた。雨の降る夜中に二人の姉はお医者様を呼びに急いでいると、暗闇の中叔父鉄郎と会う。美子は幸いただの風邪で翌日には回復した。

そんな中、大家さんから妾の口があると持ちかけられる。

感想

 

社長さんえぇ人だなぁ。結核で亡くなった方が多かったんですね。遺族年金とかそういう制度は無かったろうし。君子かかも路頭に迷いかねないから逆上してもおかしくないのに、冷静にお礼が言えるのは流石です。

叔父鉄郎はまた事業?に失敗したんですね。「まれ」の徹を思い出します。イケメン向井君が演じているので全然許せますね(゜∀゜)♪何か思い悩んでいのかと思ったらビワを狙っていたんですね。懲りもせずに勝手にいろいろ食べてるし(ΘwΘ);そして字が意外ときれい。

大家さんまさかのお妾さんって。昔はそんな口利きがあったのか??