21話あらすじ
第4週4月27日(水)「常子、編入試験に挑む」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
お弁当の配達に出た常子と鞠子が店に帰ると松と竹の弁当の配達を間違えていて、かんかんに怒ったお客さんが怒鳴りこんでいた。
間違えなく配達したと言う小橋一家。そこでイノッチの予想通り板前の長谷川がリヤカーに乗せる時に松と竹の紙を落として入れ違えたと言いだす。
小橋一家は一件一件謝罪してまわる。そこで常子の提案で竹のお客様にも謝罪して回った。
感想
長谷川人ごとかぁヽ(#`Д´)ノ何故自分が謝らない?シベリアってジブリ映画『風立ちぬ』や『ごちそうさん』でも出て来た食べ物ですね。めっちゃ美味しそう(●^o^●)♪
落としちゃいけないものは「味」と「信用」φ(^∇^ ) メモメモ。「目先の儲けに囚われない」良い言葉だね。
照代さん笑顔が怖いって自覚があったんですね。早くも森田屋のみなさんと打ち解けられたみたいで良かったです。
あさイチうけ
ほっと一安心の三人。照代さんの目が笑って無い事に言及。平岩紙さんはいい人だとまとまる。