38話あらすじ
第7週5月17日(火)「常子、ビジネスに挑戦する」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
東堂先生にすっかり感化されてしまった常子は将来について悩んでいた鞠子に青鞜を貸す。すぐに読み終わった鞠子は世界が変わったと言う。
翌朝、学校の中庭で奇声を発する東堂先生。何やら独り言を大声で言っている。怖い。戯曲『人形の家』のセリフを練習していたようだ。本を返しに来た常子と鞠子。鞠子まで東堂先生の熱さに感化されてしまった。
常子が森田屋に帰ると鉄郎叔父が来ていて、みんなぐでんぐでんに酔っぱらっていた。何か嫌な予感しかしない。
感想
常子さんそれはまた貸しだよ。ま姉妹だから大丈夫か(笑)流石女優さん、先生モノマネのレベル高いなぁ。鞠子さまが胡坐を(☉_☉)
あんべちゃん。真面目にすればするほど面白い(*´Д`)=3ププッ。朝から熱いな。熱すぎるぞ。松岡修造とどっちが熱いかな。目力半端ね。
美子から離れていった友達がまた戻ってる (☉_☉) 完全に菓子目当て。嫌な小学生女子の人間関係。
トンチキイケメンそろい踏み。嫌な予感しかしない。
あさイチうけ
一升瓶を6人でどれくらい飲んだか計算しだす三人(*´Д`)=3
そんなに映らなかったのに瓶が3本あった事に気付き、塩歯磨きが気になった有働アナ。