42話あらすじ
第7週5月21日(土)「常子、ビジネスに挑戦する」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
練り歯磨きは無事に完成して森田屋の仕出し弁当に添えて配られ評判となった。
そんな中、女学校でウキウキする常子を見た東堂先生は鞠子の進学の話が上手く行っていると勘違いし、家族に内緒にしていた鞠子の悩みをばらしてしまう。
練り歯磨きは『KT歯磨き』と名付けられ鉄郎の協力の元販売を開始した。KT歯磨きは飛ぶように売れるが・・・。鉄郎が金を借りた借金取りに売上を全て持って行かれてしまった上、10個1銭(元の300分の1の値段)で買い取ると約束させられる。作れば作る程赤字だ。翌朝、鉄郎は夜逃げしてしまう。
感想
東堂先生なんて無理なごまかし方なんだ。面白いお人だ。
何故常子が鉄郎の借金まで肩代わりしようとするんだ。鉄郎叔父は大人なんだから自分の尻ぬぐいは自分でして頂きたいものだ。
鉄郎叔父が先導している時点で不安しかよぎらないよね。借金のある人が持ってきたお金なんて怪しいかぎりなのにσ(;´Д‘)
鉄郎叔父ひどすぎる(>_<)150円っていくら位なのかしら?