46話あらすじ
第8週5月26日(木)「常子、職業婦人になる」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
就職試験当日、面接で質問に正直に答える常子だったが面接官の反応はイマイチ。あんなに練習したタイプライターの実技試験が無いと言われる。森田屋に帰り落ち込む常子をみんなで励ます・・・。数日後、合格の通知が届く。
昭和十二年三月。常子卒業の日。綾とも東堂先生ともお別れ。東堂先生は『青鞜』に帝國百貨店の包装紙を再利用してブックカバーを作っていて、「ささやかな心がけが小さな幸せを生む」と話す。
森田屋では常子の卒業と小橋三姉妹の誕生日を祝う準備がすすめられていた。
感想
昔の面接試験だから面接官もあんな感じなのかなぁ。就職試験の合格通知もハガキなのか (☉_☉)
卒業式に桜が咲いてるのは何か違和感。東堂先生ブックカバー再利用して作ってるなんて女子力高いな。『ささやかな心がけ』φ(^∇^ ) メモメモ。東堂先生が可愛く見える不思議。
鯛といえ『ごちそうさん』のしゃべる鯛を思い出すなぁ。ケンカするほど仲が良いってやつだなぁ。
あさイチうけ
有:女将同志のやりとりは楽しんでやっている
ヤ:なんで常子が合格したのが気になる。裏で誰かが手をまわした?
イ:就職してからわかってくるでしょう。
有:一番よかったのはささやかな心がけ
ヤ:金魚?
話の腰を折りまくるヤナギーにイノッチ切れてついにヤナギーをあんた呼ばわり (☉_☉)
V6の Beautiful World 挟んでくれる有働アナ。トークがカオス。