朝てれびゅー

朝てれびゅー

【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

とと姉ちゃん54話 あらすじ&感想~NHK朝ドラ※ネタバレあり

スポンサードリンク

54話あらすじ

第9週6月4日(土)「常子、初任給をもらう」

とと姉ちゃん あらすじ&感想リストはこちら←

  ※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m

昭和十四年十月 常子がタイピストとなってから2年半、今では皆から信頼され仕事を任されるようになっていた。鞠子は早稲田大学の文学研究会に参加し文学漬けの毎日。美子は勉強の方はイマイチなようだったが、手先は器用で繕い物は上手に出来た。

昭和14年9月第二次世界大戦がはじまり、暗い時代の足音が忍びよっていた。

星野は帝国大学の大学院で植物の研究を続けていた。毎週恒例のおしるこの日は続いており、常子に会った星野は『今日こそ常子さんへ伝える』とノートに書いていたが結局言えずじまい。星野が下宿に帰ると電話がかかって来ていた。

感想

美子の器用さは将来につながる感じがするね。鞠子みたいな子がいたらすごいモテモテだろうな。清はすっかり自慢をしなくなってしまってなんだか残念。

星野さんは何をいったい。気になりすぎる次週予告(゜∀゜)事実は無視して二人に上手くいってほしいなぁと思います。