63話あらすじ
第11週6月15日(水)「常子、失業する」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
クビになってしまった常子。早乙女さんの励ましの言葉も今の常子には響かず。最後に給仕さんがキャラメルを沢山くれ、鳥巣商事を後にした。
森田屋に戻ると会社をクビになったと明るく振る舞う常子。むしろそれが痛々しく感じるみんな。
そして10日が経ち常子が青柳商店を訪ねると、木材商の寄り合いから帰って来た滝子が倒れる。軍に木材を半額で出すように通達を受けたのだ。
調子が悪い中、商店街の寄り合いに出席する滝子。老舗の木材商が店を畳むと言いだすと、森田屋も店を畳んで高崎に移転すると照代が言う。
森田屋に帰ると、大女将のまつは移転に大反対だったがそんな中、富江のお腹に赤ちゃんがいる事が分かる。
感想
15分間に色々な事がおきたな。給仕さんは裏で会社を操るボスでは無かったのか・・・。
森田屋は潰れるんじゃなくて移転なんだね。小橋一家はいつでも青柳商店に帰れるからいいよねと思ったらあっちも危ないんだな。流石にあっちは300年続く借家じゃないでしょうね(ΘwΘ);
富江よりによって長谷川なんかと・・・・。というか先週の終わりの予告でにおわしてたし何かの人物紹介でそう書いてあったのでビックリしませんでしたが、確かに最近富江と長谷川の立ち位置近すぎると思ってました。しかしなぜこのタイミングで。
あさイチうけ
イ:色々大変な事になって来たゾ。
有:大変だけどなんか暗い雰囲気の中ちょっと
ヤ:明かりが見えた気がした。
イ:まぁ良い話ですからね。
ヤ:でも最初身ごもったって言った時、女性が沢山いたけど誰が身ごもったんだって?
有:流れでわかるでしょう(怒)
イ:ステラ読んでるんだから分かるでしょう
ヤ:それいっちゃおしまい
ゲストも苦笑い。