64話あらすじ
第11週6月16日(木)「常子、失業する」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
森田屋の移転話で混乱するなか富江の妊娠が分かり修羅場と化す。相手は長谷川で二人は付き合いだして1年になる。富江と赤ちゃんの為にも高崎で暮らした方が良いとまつに頭を下げる照代。
翌日、生まれてくるひ孫の為に高崎にいく覚悟を決めたまつ。宗吉も二人の結婚を認めざるをえなかった。
鞠子の提案で二人の祝言を挙げる事になる。贅沢は出来ない中なんとか準備をすすめ、花嫁衣装は美子が小谷さんの所から借りて来た。
感想
富江が長谷川を好きになった理由が全く分からなかったな(ΘwΘ);すでに富江の尻に敷かれている事だけは分かった。宗吉もでき婚だったのか?
鞠子、このご時世に無茶ぶり。しかしながら他人から言ってもらえる方が良いよね。
厳しい食糧事情の中工夫をする感じと黒振袖の花嫁衣装「ごちそうさん」を思い出しました。鯛は手に入らなかったのか。川栄ちゃんめちゃめちゃ似合ってる (*˘︶˘*)♡
スズキは出世魚φ(^∇^ ) メモメモ 「セイゴ」→「フッコ」→「スズキ」
あさイチうけ
ヤ:長谷川でかしたよね。あそこでさ、子供ができて無かったら丸くおさまらなかった。
イ:それもありますね。確かにね。これからなんかガッと上に行きそうな気がしますよね。
ヤ:フッフッフッフ。出世魚だったし。