75話あらすじ
第13週6月28日(火)「常子、防空演習にいそしむ」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
常子に、赤紙が来たと告げた五反田は、机の引き出しを開け常子に社判を渡す。自分がいなくなった時の事まで考えていてくれて、甲東出版にある大量の蔵書を貸し出しその管理をするように常子に言う。貸した分だけが常子の給料という仕組みだ。「必ず生きて戻って来る、その時は僕たちが心から作りたい雑誌を作ろうじゃないか。」と言い残し、数日後出征していった。
昭和20年1月、常子は甲東出版を貸し本屋として切り盛りしながらなんとか暮らしていた。
ある日の防空演習中、しゃがみ込んだおばあさんをかばって、組長に目をつけられる常子。お隣さんはスパイかもしれないと疑い出す鞠子。
感想
「僕の胸を貸そうか」
↑ ( Д ) ⊙ ⊙ヒャー王子アドリブ??
常子と家族の事まで考えてくれていて、なんてえぇ人なんや。
とか言ってる間に五反田さんがナレ出征してしまいました。王子どうかご無事で(ノД`)・゜・。
組長猟奇的。っていうか組長ごときにそんな権限があるんだろうか・・・・(ΘwΘ);美子の花のブローチとったけど返した。そこは踏みつけてグリグリではなかったか?実は良い人?
お隣さん、スパイ説。たったしかにそうかもしれない。妙に組長さんの内情に詳しいし、あの状況で組長さんをかばうなんて・・・。もしかしてあの卵は組長さんが?
あさイチうけ
今日は夏の恐怖SPで暗がりからのスタート。うけ無し。
ヤナギーまじで偽サダコにびびる(゜∀゜)(笑)