朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

とと姉ちゃん78話 あらすじ&感想~NHK朝ドラ※ネタバレあり

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78話あらすじ

第13週7月2日(土)「常子、防空演習にいそしむ」

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  ※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m

昭和20年初夏

空襲警報の間に食べ物を盗む、泥棒が出没してるとご近所で噂になっていた。

そんな中、再びB29による爆撃が市街地に始まり、防空壕に避難した小橋一家。

息をひそめじっていると外で何やら物音がし、常子が防空壕からのぞいて確認して外を見ると男の人の影が・・・。防空壕の扉を開けたのは叔父の鉄郎だった。

常子は恐怖で腰を抜かしてしまう。

事業を失敗しまくった鉄郎は最終的に農家の手伝いをしていたようで、野菜や卵を持って来てくれ、しばらくここに居座る事にした。

昭和20年8月15日 終戦を向かえた。常子の胸の中に戦争に負けた悲しさと戦争が終わった喜びが交錯した。

感想

泥棒と聞いてフッと鉄郎おじの事が頭をかすめしまいましたが・・・。前にもこんな事があったね浜松で。

久々に来たと思ったらやっぱり人騒がせだな。そして珍しく食糧が、こんな非常時にすごく助かる!目黒の家の場所知ってたんだな。年だから?いったい何歳の設定なの?

そういえばミッチー王子も年だって言ってたな。とと姉ちゃんに出てくるお年寄りはお肌ツルツル(笑)なんだかんだ鉄郎おじがいるとホッとするね。

ようやく来週から本格的に出版社の話になるかな、予告で心配していたあの人たちも帰って来たみたいでホッ(´Д`) =3