111話あらすじ
第18週8月10日(水)「鞠子、平塚らいてうに会う」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
鞠子が「あなたの暮らし」出版に戻ると東堂先生が来ていた。平塚らいてうに会い、執筆してもらえる事になった報告をすると皆喜んだ。
数日後平塚からごまのお汁粉の原稿をもらって来た鞠子は花山から褒められる。編集者としてようやく認められた。その帰り道、鞠子は水田にプロポーズを受ける返事をする。「太陽の様になれる物をようやく見つけられました。それは水田さんの妻です。」
そして水田と小橋家を訪ね家族の許しを得た。
感想
鞠子本当に可愛い(゜∀゜)やっぱり水田さんのお嫁さんになると仕事は辞めないといけないのね。
家訓、妹達を嫁に出すが叶いましたねぇ。良かった。常子、挨拶の返事練習してたのかな。
たとえ断られたとしても花山さんに一声かけていたのは正解な気がするな。ウソがヘタな演技がウマすぎる森田屋夫婦。