128話あらすじ
第18週8月30日(火)「常子、星野に夢を語る」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
星野宅に、義父の弓岡柳生が訪ねて来た。家政婦の波さんを見て「驚いたよ。てっきりそういうお相手なのかと思ったら・・・。そろそろ再婚を考えても良いんじゃないか?加奈子もそう言っていたよ。」と言う。
「あたたの暮らし出版」ではアイロンの商品試験が終了し、あとは花山が記事を書くだけ。商品試験の結果を頭に巡らし、書きあげた。
アイロンの試験結果は散々で半分のアイロンは20分もすれば、タオルを巻かなければ、持っていられない程熱くなり、中でもアカバネ電気のアイロンは熱で塗料が溶けてしまうような代物だった。
花山さんは主婦のテスターのおかげで、この記事が書けたと言うと常子は、主婦の人限定の主婦テスターの募集を思いつく。
昭和32年1月
アイロンの商品試験が載った「あなたの暮らし39号」は発刊され、30万部以上を売り上げた。そして全国の主婦からテスター応募のハガキが殺到した。そんな中、出版社の事務所に青葉から常子に電話がかかってきた。
追加キャスト
弓岡柳生役志賀廣太郎…星野の義父
感想
常子には康恵さんが、そして星野さんには義父がなんとなく再婚を後押ししている。にぶい二人に伝わるのでしょうか?
花山さん何やってんだ・・・・。謎の器具で遊んでいると思ったら。もしかしてあれは帆船の模型作ってるのか?流石に知恵の輪には飽きたご様子(ΘwΘ;)
2カ月毎日50枚のワイシャツって一人50枚だろうか?10人で50枚であって欲しいな。一人50枚だと相当重労働だぞ。