朝てれびゅー

朝てれびゅー

【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

とと姉ちゃん136話 あらすじ&感想~NHK朝ドラ※ネタバレあり

スポンサードリンク

136話あらすじ

第18週9月8日(木)「常子、仕事と家庭の両立に悩む」

とと姉ちゃん あらすじ&感想リストはこちら←

とと姉ちゃん 出演者キャスト一覧はこちら←

  ※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m

キッチン森田屋で食事していた常子と星野一家。星野は常子に大事な話があるからと、子供達を外に遊びに行かせると、子供達の事を考え名古屋に転勤する事にしたと常子に伝えた。星野の気持ちが分かる常子は受け入れるしかなかった。

そんなある日の事「あなたの暮らし出版」に、「ちとせ製作所」の田中社長が新作のトースターを商品試験に使ってくれと持って来た。常子は、受け取るわけにはいかないと代金を支払う。新しいトースターは性能も良くなり、飛ぶように売れていると田中社長は常子達に感謝を伝える。

数日後、星野一家は名古屋に旅立って行った。

 

感想

携帯も無いし、新幹線も無い時代だ。遠距離恋愛とかそういう考えは無いんかなぁ。昭和32年の設定で、新幹線が出来るのが、昭和39年。まだまだあるな。新幹線が出来れば結構近いのに。星野さんが仕事をやめて専業主夫になれば良いんだよって考えもないか。またまたなんだか納得がいかないお話(ΘwΘ)半年のスパンを持たせる為には必要なパートなのか、仕方がないんだよと納得せさるしか・・・。

星野さんの鼻の下がテカってるのは鼻水なのか?汗なのか?涙なのか・・・?

史実は曲げられなかったのか。すると美子はどうなる?人の事心配してる場合じゃないのでは。