151話あらすじ
第18週9月26日(月)「花山、常子に礼を言う」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
昭和49年4月
右肩上がりで成長を続ける「あなたの暮らし出版」だったが、家庭との両立が難しくなった大塚寿美子から退職したいと申し出がある。思い悩んだ常子は、社内の仕組みを変える事を思いつく。
働く女性に役立つ雑誌を作る事と、社内も女性が働きやすいように、希望があれば自宅でも働けるようにすると発表した。そして、大塚寿美子は、仕事を続けるか考え直す事にした。
花山もまた、これからの「あなたの暮らし」に必要な物を探すため取材で広島にいた。
感想
綾さんも白髪まじりになっているのね。
仕事を辞めようかと思っている時に、たまきみたいにキラキラと希望を持って仕事しているのを目の当たりにすると自分も頑張れるかも。って思えてくるよね。
在宅ワークですか。近頃だとPCやネットの普及でよく耳にしますが、かなり早くから導入していたんですね。
そうか昔働いていた所で、外注に出しいたデータ入力とかは在宅ワークの人がしてたんだわ。
茜ちゃんもいつの間にか一児の母になってる !
花山さん取材で広島まで。体調大丈夫でしょうか(ΘwΘ)心配。
何気ない退社シーンで、
「今日何処の店行きます?」
「アダモだよ、アダモ!決まってるじゃない」
とカメラマン役の島崎俊郎さんがぶっこんで来てましたね(ΘwΘ);
どんなお店だろう。妄想が広がる。