朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

とと姉ちゃん156話 最終話 あらすじ&感想~NHK朝ドラ※ネタバレあり

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第18週10月1日(土)「花山、常子に礼を言う」

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※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m

事務所で常子が仕事をしていると、いつの間にか誰もいなくなり、1階に降りると一人の男性がいた。常子が声をかけると男性は振り向く。それは何十年も前に亡くなった竹蔵だった。昔と変わらない笑顔で常子に話しかける竹蔵。常子は社内を案内する。自分が常子に父親がわりを託してしまった為、随分と苦労させてしまったと詫び、礼を言う。

常子がふと気がつくと自宅のベットの上でそれは夢だった。庭ではいつもと変わりない家族の姿があった。常子はずっと飾って来た、家訓をそっと机の引き出しに閉まった。

昭和63年夏

「あなたの暮し出版」今日も元気よく出社した常子を迎える社員達。新入社員のミスにより、再び会社を駆け出す常子だった。

感想

前日のあさイチのプレミアムトークで高畑充希さんがととが出るとネタバレしてましたね。

ととは常子達の頑張りをずっと見守っていてくれなかったのかぁ。とちょっと残念。

最後に1話に戻ったような感じがありましたが、1話に出た常子はもっと若かったですね。

昭和5年で10歳だったと言う事は、昭和63年には68歳!あんなダッシュしたら危ないよ (☉_☉)

思い返せば、それぞれの時代に出会い常子を助けてくれた人達がとても面白かった。青柳商店の人達、森田屋の皆さん、甲東出版のみんな、なんといっても花山さん。みなさんに半年間楽しませていただきました。ありがとうございました (*˘︶˘*)♡

 

次は「べっぴんさん」がスタート。

そしてBSプレミアムでは「ごちそうさん」が再放送です(^O^)/