朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

べっぴんさん 感想&あらすじ 44話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり  11月22日(火)

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第8週11月22日(火)「止まったままの時計」

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※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m

ベビーショップあさや移転の準備が勧められる中、紀夫の就職活動は上手くいかず、さくらは懐かないままだった。

一方、近江の本家に住み込む事になったゆりは、伯父長太郎から紹介してもらった業者から麻布を仕入れ、大阪に送る仕事を頑張っていた。ある日取引業者を接待している時にセクハラを受けたゆりは相手を怒らせてしまい、その態度を祖母トクに「泥水すすらなあかんこともある。泥水は自分次第で湧水に変える事も出来るのや。」とたしなめられる。

人を信じて、仕事を頑張るすみれ。それを見た紀夫は「他人を信じるな。」と言う。収容所で仲間から裏切られた利夫はすっかり人間不信に陥っていた。

感想

麻田さんがなんかおもろい。

ゆりの仕事ぶりを家政婦のように見守る長太郎伯父。心配してるの?監視しているのか?

紀夫に「前はそんな人やなかったやないの」というすみれ。これまでかなりの猛スピードで来た為、そもそも無口だった利夫が前どんなだったかよく分からなく、前からあんな感じだった気がしないでもない(ΘwΘ);