第19週2月7日(火)「希望」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
五十八が倒れたと聞き、近江に駆け付けたすみれとゆりの一家。
眠り込んだ五十八をかこみご飯を食べる事になった。そして五十八との思い出話に花が咲いた。忠さんがかつて旅館で働いていた時、お客で来た五十八と意気投合して今に至る。喜代は忠さんの幼馴染で初恋の人だった。
五十八は夢の中で、はなと話をし、そろそろはなの所に行く時が来た事を知り目覚める。
医者から入院する事を進められるが、実家で最期を迎えたいと言う五十八。そして集まった家族一人一人に最後の言葉を伝えた。
感想
ここにきて忠さんの初恋の人が判明。しかし喜代さんはそうでも無かったようだ (☉_☉)
医者の帰り際の速さ!
さくらにおじいちゃんの言葉は響いたのでしょうか?
五月ちゃんはお家でお留守番してるのかな?