朝てれびゅー

朝てれびゅー

【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

べっぴんさん 感想&あらすじ 122話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり  2月27日(月)

スポンサードリンク

第22週2月27日(月)「母の背中

べっぴんさん 出演者/キャスト一覧はこちら←

べっぴんさん  あらすじ&感想リストはこちら←

※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m

新入社員の配属先が決まり、さくらはデザイン部に、阿部と健太郎は開発宣伝部に配属となった。

昭和45年(1970年)4月

ワンピースのデザインを提案するさくら。すみれ達に何か違うと言われるが、抽象的な表現が分からず困惑する。

開発宣伝部に配属になり経営学を学んできた健太郎は落ち込む。そのうえ配属先では歓迎されていない様子だった。

『名前のない喫茶店』では龍一と美代が入り浸っていた。そこへお客がやって来たお客がハンバーガーが美味しかったなぁとぼやいてると、龍一は美代を手伝わせハンバーガーを作り出す。

ある日の事『キアリス』本店は雨漏りにより水浸しとなっていた。修理に2週間かかると言われ休むしかなかったが、健太郎の提案により元アサヤの場所で仮店舗営業する事になる。

感想

すみれちゃんと紀夫はラブラブだね。大きい飴ちゃん食べてる所可愛い(゜∀゜)

新入社員がいきなり経営に近い所って無いでしょう。

さくらはデザイン部で良かったけど、健太郎は・・・。

紀夫さんに愚痴るさくら。お父さんもあの抽象的な表現の答えは知らないはずだよ(笑)

勝二さんせっかくお店を開いたと思ったら・・・・。そうだよ。借りてるから文句言えないけどさ(ノД`)・゜・。お気の毒。

武ちゃんあの女性社員たちのやっかみに気づいていたんだね。意外と気がまわってる。