朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

ひよっこ 感想&あらすじ 32話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり  5月9日(火)

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ひよっこ第6週「響け若人のうた」

※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m

銭湯からの帰り道。みね子達は駄菓子やでラムネ2本を分け合い飲み、一日の出来事を話した。

テレビ局を訪ねた時子はドラマのオーディション申し込み用紙をもらって来た。

みね子は喫茶店でクリームソーダを飲んだ話をする。

幸子の彼は音楽家を目指していて、稼いだお金を全て音楽につぎ込むような男だった。彼についてひたすらぐちる幸子。デートからケンカして帰って来たのだ。

翌日から再び工場での仕事が始まった。1週間がたちみね子も仕事に慣れてミスしなくなっていた。

みね子・時子・三男が書いた葉書が茨城に届いた。

感想

豊子のつっこみが楽しい(゜∀゜)♪

当時の物価は、銭湯28円・ラムネ15円・映画館400円・ラーメン75円。ドイツのオーケストラのコンサートチケットは、1500円。幸子さんの彼の給料は1万5000円。ふむふむ。

幸子さんデートでコッペパンを買って公園の水を飲むσ(;´Д`)・・・。コッペパン今ブームらしいっすよ。次からはお弁当と水筒もって行ったらどうでしょうか?

寮の乙女達が本当に仲良くてほほえましいわ☆それぞれ良いキャラしてるし。

三男だけかわいそうなんだけど。