ひよっこ第6週「響け若人のうた」
※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m
銭湯からの帰り道。みね子達は駄菓子やでラムネ2本を分け合い飲み、一日の出来事を話した。
テレビ局を訪ねた時子はドラマのオーディション申し込み用紙をもらって来た。
みね子は喫茶店でクリームソーダを飲んだ話をする。
幸子の彼は音楽家を目指していて、稼いだお金を全て音楽につぎ込むような男だった。彼についてひたすらぐちる幸子。デートからケンカして帰って来たのだ。
翌日から再び工場での仕事が始まった。1週間がたちみね子も仕事に慣れてミスしなくなっていた。
みね子・時子・三男が書いた葉書が茨城に届いた。
感想
豊子のつっこみが楽しい(゜∀゜)♪
当時の物価は、銭湯28円・ラムネ15円・映画館400円・ラーメン75円。ドイツのオーケストラのコンサートチケットは、1500円。幸子さんの彼の給料は1万5000円。ふむふむ。
幸子さんデートでコッペパンを買って公園の水を飲むσ(;´Д`)・・・。コッペパン今ブームらしいっすよ。次からはお弁当と水筒もって行ったらどうでしょうか?
寮の乙女達が本当に仲良くてほほえましいわ☆それぞれ良いキャラしてるし。
三男だけかわいそうなんだけど。