ひよっこ8週「夏の思い出はメロン色」
※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m
1965年(昭和40年)7月
父実はある繁華街を歩いていた。
いっぽう向島電機では夏の暑い中フル稼働でトランジスターラジオの生産が行われていた。
時子は仕事の合間に、劇団の稽古に参加するようになっていた。
みね子は父を探し目撃情報のあった場所を度々訪れたが父に会うことは出来ないままだった。
1965年(昭和40年)8月
お盆休みが近くなり、乙女寮のみんなで海水浴に行く事になった。雑誌を見て水着を選ぶみね子達。その様子を見た愛子は一緒に行きたそうな様子だった。
感想
なるほど。巨人が強いと向島電機がもうかるのか。
昔は巨大な氷に扇風機の風をあてて冷房がわりにしていたのか。目から鱗です (☉_☉)
時子一念発起したんだね。これから楽しみです。
豊子も澄子も愛されキャラだ。
愛子さん心は乙女だけど海水浴は一緒に行けないんだね。友達とかいないのかな?