ひよっこ9週「小さな星の、小さな光」
※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m
向島電機工場閉鎖の日、突然工場内への立てこもりを始めた豊子。豊子は≪嫌だって言いたい≫ただそれだけだった。向島電機や乙女寮が豊子にとって自分らしくいられるはじめての場所だった。豊子もみんなも涙が止まらなかった。
みね子の必死の説得に自ら工場の扉を開ける豊子。
そしてみんなが毎日使っていた工場のベルトコンベア等は運ばれて行った。
工場最後の晩御飯はカレーだった。
感想
豊子、今までいっぱい我慢して来たんだね(ノД`)・゜・。・゜・。
最後にまた一つみんなの絆が深り、みんな良い表情だ。 そろってラジオを胸に抱えていて可愛い。