朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

ひよっこ 感想&あらすじ 115話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり  8月14日(月)

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ひよっこ20週「さて、問題です」

※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m

1967年(昭和42年6月11日)

みね子が東京に戻って1カ月、あかね荘に乙女寮のみんなが集まる事になった。言い出したのは豊子でした。

パーティーの準備をするみね子と時子と愛子。そして、豊子・澄子・幸子が中庭に集まった。

美味しい料理を囲み、それぞれ近況報告が始まった。

幸子は、団地に引っ越しした。

豊子は、田舎でごたごたがあり借金を作ってしまったが、すでに解決したという。

時子は、小さな役だが、ドラマに出る事が決まった。

澄子は、田舎から帰ってこいという手紙が来たが、「嫌です」と返事をし、結局仕送りを増やす事になった。

澄子が「何か良い事ないかなぁ?」と言うと、豊子は、「あるよ。お前に良い事がある。そのうち分かる。」と断言した。

そして愛子の部屋でテレビを見る事になった。 

感想

 

久々の乙女寮集結。嬉しい (*˘︶˘*)♡

澄子の「うんめ~~~~」懐かしい。

時子のファン?σ(;´Д`)ファンというよりストーカー?怖いよ。

豊子。どうした?ニヤニヤして何が始まるんだろう??