朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

ひよっこ 感想&あらすじ 118話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり  8月19日(土)

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ひよっこ20週「さて、問題です」

※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m

『月時計』で行われている会議。最後の議題、由香問題が残りました。

母が亡くなってから、素直になれない自分の存在が父と鈴子を楽にしないと思った由香は一緒にいない方が良いと思い家を出たのだった。今の困った娘って感じは芝居で、本当は素直で良い子だと語った。

みね子は「親から何かしてもらう事を期待している」のは子供。「自分から親の事を考えて動く、親を許す」のが大人だと言う。

由香は昭和21年生まれでみね子と時子の同じ年だと判明。由香問題はなんとなく解決した。

あかね荘では、深夜愛子の部屋に富がやって来た。漫画家二人がここ数日姿を見せないのを心配していた。富が合いカギを使い漫画家の部屋を開けるとそこに二人の姿は無かった。

感想

 

由香の話を聞く邦子さん。心なしか涙目。

由香以外はだいたいみんな仕送りしてたんだ。昔はそうゆうのが当たり前だったんだろうね。

幽霊とかより富さんが一番怖い(ノД‘)・゜・。