ひよっこ26週「グッバイ、ナミダクン」
※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m
1968年(昭和43年)
高度成長まっただ中の年。
ある日、秀俊とのデートでカレーを食べに来たみね子。どこかで食べた事のあるカレーで、それはかつて向島電機の乙女寮で食事を作っていた森和夫が開いた店だった。懐かしい味に感激するみね子。
愛子は、省吾と結婚して、あかね荘を出て行き、すずふり亭の2階で暮らす事になった。
中華料理屋の五郎と安江は茜という女の子を養子に迎えた。最初は人見知りした茜も数日すればすっかり近所のみんなのアイドルとなった。
みね子に実から田舎に帰るように手紙が来て、みね子は奥茨城村に帰る事にした。
奥茨城村に帰って来たみね子。バスの車掌をしていた次郎は村長へ立候補していた。
感想
愛子さんまさかのナレ結婚。結婚式とかはしなかったのかなぁ?
あかね荘は空き部屋が増えて来たな。最終回に向けバラバラだった物がどんどん回収されています。
まさか世津子さんより先に愛子さんが出て行くとは。
コスモスの季節だねぇ。キレイだな。丁度咲いている季節に撮影したんでしょうか。
ひよっこの奥茨城村での撮影は雨の日が多いな。
1964年の有村架純 NHK連続テレビ小説「ひよっこ」愛蔵版フォトブック (新書企画室単行本)
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有村 架純,大江 麻貴 集英社 2017-09-25