朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

ひよっこ 感想&あらすじ 154話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり  9月28日(木)

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ひよっこ26週「グッバイ、ナミダクン」

※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m

久しぶりに奥茨城村に帰って来たみね子。実家の畑には実が新しく育てた花畑が広がっていた。驚くみね子。

花栽培を始めた谷田部家。実はみね子に今月から仕送りはしなくた大丈夫だと伝えた。急な話にとまどうみね子。複雑な気持ちになる。

その夜は谷田部家の新しい門出を祝って角谷家と助川家のみんなも集まった。

東京では女優として活躍を始めた時子。遂に夢だった世津子との共演を果たす。

感想

 

ドラマが始まってから、高校生だったみね子がこの4年間。家族の為に働き続けて急にもう大丈夫だって言われて、突き放されたような気持ちになってしまうよね。

仲間外れにされたような、おまえはもういらないよって言われたような気持ち。

これからは自分の為に生きれば大丈夫なんだけど、急すぎて戸惑うね。

ご近所さんが親戚みたいに仲良し。久々に高子さんの登場。あれ?本当に一回り大きくなったような??σ(;´Д‘)

いつの間にか世津子さんも女優さんに復帰し、時子にもセリフのある役が。時子って女優の演技をしている時はちょっとヘタになるのがむしろ上手すぎるのかな?