7話あらすじ
第二週4月11日(月)「常子、妹のために走る」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
竹蔵ととが亡くなって4年。常子は高等女学校4年、鞠子は高等女学校3年、美子は尋常小学校4年になった。小橋家の父親代わりに奮闘する常子。
君子かかは竹蔵ととが働いていた遠州浜松染工で女工として検反という仕事をしていました。
そんな中美子は悩みを抱えていた。美子は学校で誰とも話そうとせず、暗い顔で一人でいた。うちにはととがいないから、話せる事が無くて。何も話せないから話さないようになって、一人になったと常子に言う。
玉置茂雄・・・大内田悠平
玉置正雄・・・加藤諒
玉置幹雄・・・藤野大輝
田中先生・・・高橋修
感想
高畑充希ちゃん元気いっぱいで可愛いですね♪お弁当すごい美味しそうです。
あんなに元気いっぱいで天真爛漫だったよっちゃんがすっかり元気無くなってしまったんですね。
玉置三兄弟は小橋三兄弟が好きなんですねぇ。加藤諒さんが出ていたのか。坊主だったから全然気付かなかったな。
妖怪おはじきばばあ。誰が考えたんだろうねあれ。木村多江さんもやってくれるのかと期待してしまった(笑)(^∇^ )
あさイチうけ
イノッチ、玉置三兄弟にご立腹(゜∀゜)♪ロケーションの美しさに感心。