13話あらすじ
第3週4月18日(月)「常子、はじめて祖母と対面す」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
18年程前、竹蔵と駆け落ちし、母親に勘当されてしまった君子かか。実家は東京で製材問屋を営んでいた。三姉妹を学校に行かせるには、自分の給金だけでは到底無理で、藁にもすがる思いで、実家に連絡をし東京に行く事になった小橋一家。
竹蔵との思い出が沢山つまった家と浜松に別れを告げる。
感想
東京に行くとなると美味しい物を思い浮かべるあたり、可愛いよねぇ。食べられるかしらね?『ごちそうさん』の実家「開明軒」に行って欲しいなぁ。なんて。思いつつ。
今回は鉄郎叔父さん出て来なかったけど、叔父さんはどうするんだろう。
よっちゃんは自分が覚えて無い昔の思い出を聞いて嬉しそうだねぇ。もう増えないと思っていたとととの思い出が増えたんだもんね。それにしても立派な貝だ。
勘当した娘を受け入れるなんてひと波乱もふた波乱もありそうな予感しかしませんね。
あさイチうけ
ないかと思ったらあった~~。
有働さんのまつ毛をみんなで心配する(゜∀゜)♪
玉置三兄弟が出て来なかったのが心残りないのっち。
また出てくるかも。とてきとーくなヤナギー。