50話あらすじ
第9週5月31日(火)「常子、初任給をもらう」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
営業部の男性社員から机の整理を頼まれた常子。遅くまで残業をする事になる。森田屋ではみんなお腹をすかせて常子の帰りを待っていた。夜8時30分をすぎようやく帰って来た常子だったが、まだ片付かない書類を持って帰って家でも徹夜で整理を続けた。
翌朝出社した常子。早乙女から書類の清書をする為にタイプライターを使用する事を禁止される。そして常子は清書を手書きで行う。常子は一生懸命やっり時間までに完成させるのだが、営業部の人からは特にねぎらいの言葉もなくあっさりとすまされる。
感想
会社の書類を無断で家に持って帰るなんてσ(;´Д‘)今だとありえないな。手書きという手があったかぁ。常子字が綺麗だから出来る事だよね。
東堂先生もう出て来ないかと思ったけど出た~(゜∀゜)♪そうか鞠子がまだ学生だったね。相変わらず熱いな。
早乙女さんの言い分も分からなくはないけどね。陰湿にいじめる必要ないんじゃないの?って思う。これまでも雑用させられて本来するべき業務に支障が出て嫌な思いしてきたんだろうね。職業婦人はまだまだ少ない時代に女性が誇りを持って仕事をする為に、早乙女さんが防波堤となってみんなを守っているんだろうな。
あさイチうけ
有 早乙女さん一理有る
ヤ理屈が通ってたもんね。
有:でも机の横通った時さバッと
イ:あんな事にされると逆に燃えますよね。やってやろうという気になる。
有:私だったら丁度落とそうと思ってたんです、ありがとうございます。って言う。
流石、アナウンサーもジャニーズも大変なんだろうなぁ。