70話あらすじ
第12週6月23日(木)「常子、花山伊佐次と出会う」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
清が依頼を受けた工場宿舎の仕事の打ち合わせから帰って来た隈井はなんだか様子がおかしい。そこで4畳半に4人が暮らす設計だと聞き、酷い造りに怒った滝子は仕事を断ろうとするが、清は珍しく、この非常時に昔の様なやり方ではやっていけないと言い返す。
一晩考えた滝子は翌朝、工場宿舎の件は清に任せる事にした。
甲東出版ではユーモア特集が検閲にひっかかり、たてついて捕まっていた谷社長が、ようやく解放された。雑誌は出版出来る事になったが、ユーモア特集記事を全て削除しなければならなかった。
感想
清のまいっちゃうなぁが長引かないように、すかさず帰りを報告する美子、流石です。めずらしく清が反抗してる。隈井どんだけ口が軽いんだよ(ΘwΘ)従業員は今隈井だけなんだろうか?
そしてまた定規でやぶいている・・・。カッターとかハサミとか無かったんかな??
4畳半に4人はきついか、ついこないだまで娘と孫は6畳ぐらいで4人だったような気がするが・・・?(ΘwΘ);隈井が二段ベットを作ってくれるはずだ。きっと。
清のインタビュー記事があったので貼り貼り。
あさイチうけ
イ:絵だけ残せなかったもんかなぁ。裏にも文字書いてあるからダメか。
有:そうですね。前のページの裏面がそこも切り取られちゃって、まるまる読めなくなってしまう。
ヤ:ページ切り取ってるんじゃない、人の気持ちを切り取ってるんだよ。
まさか、雑誌の前の記事のラストまで切り取られている事を心配する有働アナ。珍しく良い事言ったヤナギーだが、きっと心の中で、(俺、今日良い事言った)と思っているはず。