79話あらすじ
第14週7月3日(月)「常子、出版社を起こす」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
終戦から半年経った昭和21年2月。国民は新たなる戦いを強いられていた。物資も食料も不足しており、一日一日を必死で生きていた。
戦争で職を失った人や、復員兵、外地からの引揚者等、日本各地で職を求める人が溢れていた。鞠子はなかなか仕事が見つからず、君子と美子は着物の仕立て直しや縫製の仕事をしていた。一家を支えていたのは、常子が貸し本業で得たわずかな収入でした。
そんなある日、五反田が無事復員し、次いで谷社長、相田さんが戻って来た。富樫さんは療養中。甲東出版のみんなは無事だった。新世界の再出版は7月を目指すことに・・・。
希望の光がさす中、突然、学生時代の友人の綾が常子の家を訪ねてきた。9年ぶりの再会。
感想
視聴者はこの時を首を長くして待っていたんじゃないだろうか?役者がそろって来ました。わくわくするな。
ミッチー復員シーン。流石王子らしい登場で、声というかその美しい手先で誰だか分かってしまいました。まるで恋人に再会したみたいじゃないですか (*˘︶˘*)♡
鉄郎おじまだ一緒に住んでるんだね。かかと鉄郎おじ、急に白髪交じりになっている!常子がだいたい25歳位だから、、二人は40代~50代くらいの設定かな?
ここにきてかかが活躍しているではないか(゜∀゜)手に職って大切ね。 ミシン持っていかれなくて良かったよ。
常子に喝を入れるキーパーソンが鉄郎おじか?爪切りシーン、足の長さが際立ってる(゜∀゜)
五反田さんが小説書けるならば、鞠子の事をぐいぐいとプッシュしようよ(ΘwΘ)
あさイチうけ
イ:うわぁー良かった。髪の毛おろした綾さんも素でしたね。
有:お金持ちの所に嫁いでいってたけど何かあったんですかね?
ヤ:ちょっと、所帯ズレした感じがしましたけど。
有:所帯ズレとか言わないの!(怒)
ヤ:だって良い所のお嬢さんだったじゃないですか。
イ:土曜日に鉄郎おじさん帰って来て初めて良かったと思いました。
有:おじさん来ると、なんかトラブル起ったり。
ヤ:いるだけで良かったんだよね。
有:今日はあれ言ってたけど、あなたも稼ぎなさいよ。
イ:本当ですよ。お前が言うなって話って話ですよ。
視聴者が総突っ込みしたであろう所を突っ込んでくれました(笑)(゜∀゜)
今週末、7月8日「あさイチ」のプレミアムトークはミッチーが出演予定♪