８８話あらすじ
第１５週７月１４日(木)「常子、花山の過去を知る」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
常子が忘れた財布を届けに小橋家まで来た花山は君子に大工と間違われてしまい、雨漏りを直す羽目になってしまった。雨漏りを直した後、部屋にあったちゃぶ台の曲がりも気になってしまい、ついでに直してしまう。そこで常子の家訓を偶然見てしまい、小橋家の経済状況を聞いてしまう。
花山が帰った後、財布を探しにいった常子が家に戻ると、机の上に財布が置いてある。本物の大工さんがやってきて、さっき来た男が花山だと気がつく。
翌日、闇市で雑誌を売ってくれる店を探していた鞠子と美子は、水田のつてで、雑誌を置いてもらえる店が見つかる。
一方、花山の喫茶店を訪ねた常子。花山は昨日の大工仕事で腰を痛めていた。常子が詫びを入れると、花山は手伝う事にしたと言う。
追加キャスト
◆長澤建造役（飯田基祐）
花山さんのお友達の長澤さんは『花子とアン』では蓮さまのお兄さんの葉山伯爵。『まれ』では[コンビニスイーツ対決]の時コンビニの五十嵐部長として登場していた飯田さんでした。
◆闇市の男役（桂 正和）
声優さんの出演が多いなと思っていたらマンガ家の桂先生まで出て来ました。桂先生といえば、『ウイングマン』『電影少女』『I"s』が代表作です。とと姉ちゃんの脚本の西田 征史とはタイバニ（TIGER & BUNNY）繋がりの様です。
◆せつさんの親戚筋の大工役（池内直樹）
感想
ちゃぶ台までなおしてしまうとは・・・花山さん不憫。流行り？の潔癖男なんだろうか？イメージとしては坂上忍さんが浮かびます。花山さん急激なデレ来た～(>_<)
何気にかかがどうしたもんじゃろって言ってて。やっぱ親子なんだなと気がつく。
水田さんと手に手を取り合って喜ぶ鞠子。一歩前進か？
あさイチうけ
有：よかったねぇ～(笑)
イ：財布を忘れて良かったのかもね～。
有：あそっかついでに家も直ったしね。
ヤ：財布を忘れてなかったらこうならなかった。
イ：住所は面油で書いてありました。油面の事ですよねぇ。
ヤ：ひっくり返しただけ。
有：いろんな人が手を差し伸べてくれて。
イ：一回きりとか言って結局やってくれんじゃないの？（ニヤニヤ）
有：そうでしょうね。そうでしょうね。
ヤ：今日は本当に良い朝になった。
あの昨日、ちょっとしか出て来なかった住所を見ているイノッチにビックリ (☉_☉)
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