98話あらすじ
第17週7月26日(火)「常子、花山と断絶する」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
日曜日になり、東堂先生の家を訪ねた小橋三姉妹。狭い家に客を呼んだ事を旦那さんから責められる東堂先生。戦地で右腕を負傷し、書道も出来なくなってしまった旦那さんはすっかり別人のようになってしまっていた。
常子達は事務所に帰り、社員全員でお昼を食べながら、東堂先生に何か恩返し出来ないか頭を悩ませていると、花山さんが何かひらめく。
再び東堂先生の家を訪ね、雑誌の企画で家の模様替えを提案する。すると東堂先生から書棚と机と椅子が欲しいとの要望を受けてしまい頭を悩ませる事になる。
数日後、闇市で花山はリンゴ箱を見つけ買い占める。
感想
東堂先生が買ってきて転がり落ちたビワをナイスキャッチする常子。
遂に東堂先生VS花山さん対決が実現。東堂先生が一枚上手か?
鞠子と水田さんを見る美子ニンマリ(゜∀゜)
闇市では知恵の輪売ってるのかぁ?リンゴ箱は絶対売り物じゃ無かったと思うんだけど?
花山的ビフォーアフター劇場の始まりだね。ワクワク。
暮しの手帖 4世紀83号が発売となっております。今回は『美しい暮らしの手帖 創刊号よりぬき 復刻版』が特別付録についてます♪