113話あらすじ
第18週8月12日(金)「鞠子、平塚らいてうに会う」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
鞠子の結婚前夜、おかずを作りすぎてしまったかか。家族4人で最後の晩御飯。その夜鞠子は、昔美子の弁当を常子のカバンに入れたのは自分だったと懺悔し、家族一人一人に挨拶をした。でもまだ少し結婚を悩んでいる鞠子。名前が「みずたまりこ」になってしまう。
ようやく向かえた結婚式当日。白無垢姿で披露宴会場に向かう鞠子。披露宴が始まり、宗吉の長い挨拶が続き、ようやく乾杯。
追加キャスト
◆水田正一役:おさる
感想
何故鞠子は、作家をあきらめ、仕事をやめ、水田さんの奥さんになるのかイマイチ理解が出来ない。昔はそうだったんだろうけど、全部やればいいじゃん。全部って思ってしまうなぁ。姉の会社で融通効きそうだし。
白無垢姿の鞠子。すごいキレイ (*˘︶˘*)♡もっと映して!!!披露宴会場では振袖姿。これはこれで可愛い。
親戚の中に何気におさるさんが混じっていて、もしかして、水田さんのお兄さんとかなんかな?
豪華な料理は森田屋さんが作ったんでしょうか?明日わかるかな。