第2週10月12日(水)「しあわせの形」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
姉ゆりと潔の結婚のお披露目の日、初恋に気づいた途端に失恋してしまったすみれ。それを幼馴染の紀夫に言い当てられてしまう。そしてその夜、祖母トク子から両親が苦労して今の家がある事を知る。
潔はゆりと祝言を挙げてからすぐに出征し、ゆりは坂東営業部で働いていた。
半年が過ぎ、昭和18年(1943)を迎えた。
女学校の卒業が近くなり、友達の良子に縁談話が持ち上がり、そしてすみれにも婿養子の話があった。話を聞いたすみれは相手が誰かも聞かずに結婚を決めるが、相手は幼馴染の紀夫だった。
感想
すみれの晴れ着姿可愛い(゜∀゜)
良子の縁談の相手は15歳上のおじさん(>_<)
紀夫君にはじまり紀夫君で終わった回ですな。三男だったのか。紀夫君の写真を見たすみれ、固まってる・・・・。嬉しそうでは無いですね。あんな事がありましたもんね。年も近いし顔みしりだしまだ良い方だって思えるかしら?