第20週2月13日(月)「旅立ちの時」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
昭和37年(1962年)6月
高校三年生になったさくらは東京の美大を目指し、健太郎は進路について悩んでいた。
大学に進学した龍一は『キアリス』でアルバイトをしていたが、昭和37年8月13日に堀江さんがヨットで太平洋横断した新聞記事を読み、自分も世界をまわる冒険がしたいと言いだす。
さくらが東京の大学を目指す事になり、今後に不安を感じ始めた喜代のもとに、忠さんが訪ねて来た。
感想
二郎さんさびれた喫茶店のマスターが板についてるな。龍ちゃんヨーソローの常連さんからもウザがられているのかい?(゜∀゜);
忠さんが龍ちゃんみたいな事を言っている。堀江さんの影響力半端ないね。