第22週3月3日(金)「母の背中」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
次回の商品審議会への挑戦を申し出たさくら。
ある夜の事、デザインに悩むさくら。夜食をもって来たすみれが昔はお手玉をおにぎりや果物に見立てて遊んでいた話をする。それを聞いたさくらは何は閃く。
そして商品審議会の日がやってきた。さくらの番が来て、シンプルなデザインのワンピースの絵を見せプレゼンすると、商品化されることとなった。
その夜、「名前の無い喫茶店」に集まり食事をするすみれ達の所へやってきた健太郎とさくら。健太郎はさくらと結婚したいと言い出す。
感想
結局涙色が分からなかったさくら。考える時に、えんぴつを鼻の下に乗せるのって昔のマンガにはあったなぁ。
「あるよ」を引き継いだ龍一。急にボルシチが出せるのは魔法のようだ。
終盤に来てどんどん夫婦仲がどんどん良くなる坂東夫妻。