朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

べっぴんさん 感想&あらすじ 129話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり  3月7日(火)

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第23週3月7日(火)「あいを継ぐもの

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※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m

さくらの結婚に悩んだ紀夫は父五郎にアドバイスをもらう事に。

五郎は、「一番うれしいのは子供が幸せな事だ。家を継ぐというのは何だろうな。長い歴史の中、何事も形を変えていく。思いというものは形を変えて引き継がれて行くものじゃないのか。」と紀夫に伝えた。

五郎の話を聞いた紀夫はさくらを嫁に出す事を決心し、五十八とはなの思いをさくらに託した。

さくらは坂東さくらから村田さくらとなり、健太郎の希望もあって坂東家で一緒にくらす事になった。

昭和48年(1973年)

健太郎は開発宣伝部の部長になり武は取締役となった。さくらは秋には出産を控えていた。

感想

紀夫くんのお父様は生きてたんだね。ワープを重ねるたびにいつの間にかあの世に行ってる人が多いからてっきり。

最近は何かあるとあの「レリビィ」に集まるようになっている。セットの関係か。ヨーソローはもう無いのかな?

まさかのナレ婚。もう結婚式の衣装を着る予算も残ってないのか(ΘwΘ)

結婚までさんざんもめたのに暮らす場所の相談してなかったんかい。

さくらと一緒に暮らせるとわかって、無表情にええぞ。って言ったあとのニヤニヤが止まらない紀夫さん(笑)

武ちゃんお掃除少年時代から考えると大出世だね。