朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

ひよっこ 感想&あらすじ 47話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり  5月26日(金)

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ひよっこ8週「夏の思い出はメロン色」

※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m

1965年(昭和40年)11月

みね子達は給料が減額となり落ち込む。そんな中、幸子はみんなを励まそうと焼き芋をおごった。

おこづかいは減ったものの、給料日に「すずふり亭」で食事をすると決めているみね子は今月も「すずふり亭」を訪れた。少しづつ食べる物の金額をあげる事を目標としていたみね子だったが今月は初任給をもらった時に食べたビーフコロッケを注文する。コロッケを食べながら涙が出てきた。そんな様子をみた店主の鈴子はみね子にやさしく声をかける。

感想

 

うーん。お給料カットだけで済めばいいけど。こんなに仲良しな乙女寮のみんな、これからどうなっちゃうんだろうか?

そっか、みね子は時子と違って家族の為に東京に出稼ぎに来たから東京での目標って無いんだよねその中で唯一のモチベーションを上げる要素がすずふり亭のメニューだったんだね(ノД`)・゜・。 夏ばっぱ優しい。っていうかこのドラマ優しい人しか出て来ん。

秀はみね子の事気になってる様子。綿引さんか?秀なのか?うーむむ。