朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

ひよっこ 感想&あらすじ 145話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり  9月18日(月)

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ひよっこ25週「大好き」

※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m

バー月時計に集まった、あかね荘のみね子・世津子・愛子・早苗。話は、早苗の恋バナとなった。

18歳で東京に出て来た早苗。上京初日、東京見物に出かけた早苗は銀座のデパートの屋上に行こうと、生まれて初めてエレベーターに乗った。そこでエレベーターの中に閉じ込められてしまい、一緒に乗り合わせた男性と恋に落ちてしまう。

しかしその男性はその日の夜にアメリカのニューヨークに旅立ってしまう予定だった。必ず一人前になって戻ってくるという男性。早苗は25歳になるまで待つと誓う。5時間後二人は無事に助け出された。

25歳から5年も過ぎてしまった早苗はなんであの時、「いつまでも待つ」って言わなかったんだろうと後悔していた。

あかね荘に戻ると、同部屋となったみね子と世津子。世津子はみね子の父との時間については誰にも話したく無いとみね子に伝えた。

感想

早苗さんがする「田舎から来たカワイ子ちゃん」という富さんの真似が可愛かった(●^o^●)

たった5時間しか会って無い人と恋に落ちて、それからずっと待ってなんて純情するぎる早苗さん(ノД`)・゜・。

早苗さんの話を聞くみんなの反応がよく分かる。

すてきな恋バナだけど、すでに30歳になってしまった早苗さん。どうなるのでしょうか?