34話あらすじ
第6週5月12日(木)「常子、竹蔵の思いを知る」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
遠州浜松染工の社長に会った常子と鞠子。社長はととに口止めされていた事を話してくれた。ととは滝子に結婚を許してもらおうと月に一度手紙を送っていたと言う。
常子は滝子に会い、君子と仲違いしている理由を知る。そしてととが滝子に出していた手紙を受け取る。
感想
新しいととの思い出が出来ました(TДT)
シリアスなシーンで清どじを踏む。え?なにあれはわざと?オーバーだなぁ。隈井も何やってんのぉ。あからさまな盗み聞き。
頭を下げれる常子。かかよりカッコ良いぞ。ちゃんと話し合いが出来ればこんなにややこしい事にならないのにね。
あさイチうけ
伝えて欲しい言葉何だろう。有働アナちょいウルヾ(●´∀`●)
有働アナ「ととの手紙読んだら君子さんつけまつげとれると思う。」
イノッチ「あなたはつけまつげセメントでガッチガチにとめてるんだから。」