44話あらすじ
第8週5月24日(火)「常子、職業婦人になる」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
チューブ入り歯磨きは暴発により失敗に終わる。そこへ帰って来た鉄郎叔父。珍しく宣言通り金を持って来た。性根までは腐って無かったようだ。
その夜、常子は歯磨き事業を成功させ、鞠子を進学させたかったと言う。それを聞いた君子かかは、鞠子の進学の反対するが常子の就職を条件に大学進学を認める。
感想
失敗を笑って終わらせれる関係って良いなぁ。森田屋さんも家族みたいだな。それもこれも借金が無くなったという前提があってでしょうが。
鉄郎叔父は何があってもなんとなく憎めない良いキャラだ。イケメンだからでしょう(笑)ちゃんとお金返してね。
チューブがアルミじゃなかったら大丈夫だったのかな?
後藤さんのおのののかさんまさかの2回目のご登場。お幸せにぃ~。
和文のタイプライターめっちゃ難しそう(>_<)しかも一度に6枚しか打てないのか。辛いな。でもその前は手書きだった事を思うと画期的なのか。今やタイピストなんて職業あんのかしら?
あんべ先生何気に
あさイチうけ
ヤナギータイプライターの経験あり。流石です。
そうかTVの字幕とかつける人はタイピストなのか。