146話あらすじ
第18週9月20日(火)「常子、大きな家を建てる」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
昭和39年10月
自宅療養する事になった君子。そんな中、たまきが風邪をひき寝込んでしまう。たまきの看病をしながら鞠子が戦時中体調を崩した時の事を思い出す君子。たまきの為におかゆを作る。
昭和39年12月
君子の体調は悪くなる一方で、寝たきりの生活になった。そんなある日、花山が君子の見舞いに訪れた。
感想
かか、自分の体調も悪いのに、ほっておけないのね。ようやく大家族で幸せな時間が訪れたのに・・・。
よく見るとピカッツァのぐちゃぐちゃになった絵は新しい家でも飾られているんだね。
花山さんは相変わらず子供好きなんだな。そっそういえばかかの事も好きだったよね。