朝てれびゅー

朝てれびゅー

【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

べっぴんさん 7話 あらすじ&感想~NHK朝ドラ※ネタバレあり  10月10日(月)

スポンサードリンク

第2週10月10日(月)「しあわせの形」

べっぴんさん 出演者/キャスト一覧はこちら←

べっぴんさん  あらすじ&感想リストはこちら←

※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m

昭和17年(1942)神戸

五十八はゆりに華族との縁談をすすめるが、ゆりは縁談を断る。

ある日の学校帰り。すみれは「あさや靴店」で友達の君枝と良子と三人でお茶をしていた。良子は潔に恋しており、恋すると相手の顔がまっすぐ見られなくなると聞いたすみれ。そこへ、偶然潔が訪ねて来て、すみれも潔の顔がまっすぐ見れない事に気がつく。

坂東邸に来た潔が、五十八へ召集令状が来た報告をしていると、ゆりがやって来て、自分の愛する潔と結婚すると宣言する。潔には根耳に水の話だった。そしてゆりは激怒した五十八に外出禁止を命じられる。家から出られないゆりは、すみれに潔宛の手紙を託す。

 

感想

あさやさん出て来た。女学生のたまり場にされているのか。なんかいいなぁ(●´ω`●)ほっこり。

ゆり姉のスピード感がすごすぎて、すみれはせっかく初恋に気付いたのに、気持も整理出来ないのね(ΘwΘ)猪突猛進タイプと言いましょうか・・・。

すでに3人の娘さんから思いを寄せられている潔さんモテモテ。