朝てれびゅー

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【ひよっこ】感想 あらすじ 朝の連続テレビ小説~テレビレコメンドを色々と♪

ひよっこ 感想&あらすじ 52話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり  6月1日(木)

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ひよっこ9週「小さな星の、小さな光」

※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m

向島電機でのラストコーラスの日、指揮をしていた高島雄大は幸子にプロポーズをする。幸子は「よろしくお願いします」と答え、乙女寮は祝福ムードに包まれた。

そして、優子はみんなより一足早く迎えに来た母と一緒に秋田に帰って行った。

1965年(昭和40年)12月20日

向島電機工場閉鎖の日がやって来た。

いつもと変わらない朝の風景。最後の日くらいはきちんとしようとする澄子とは逆に豊子は何だか様子がおかしい。

最後のラジオの検品が終わと乙女達は集まる。自分達が作ったトランジスターラジオAR64が一人一人に配られた。

工場には機械を運び出す為に男達が集まっていた。

その様子を見ていた豊子は急に叫びだひ、工場内に立てこもりをはじめる。

感想

雄大先生の公開プロポーズにつっこみをいれる澄子と涙する愛子さん。幸子さん苦労しそうだな。

一足早く田舎に帰ってしまった優子さんはラジオもらえなかったのかな?気を利かせた愛子さんがこっそり渡してくれたと信じたい。

急に工場立てこもりを始めてしまった豊子。これまで真面目で優等生で大人ぶって来た彼女。ずっと仕方が無いことだと言い聞かせてきたのだろうが心の奥底にあった納得が出来ない何かが噴き出してしまったんだろうな(ΘwΘ)