56話あらすじ
第10週6月7日(火)「常子、プロポーズされる」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
月に一度のお出掛けの日、待ち合わせのお寺になかなか来ない美子を探しまわる常子達。ようやく森田屋に帰って来た美子は嘘がばれ、常子とケンカしてしまう。
昭和十五年正月。年が明けても美子と常子の間には溝が出来たままだった。こんな時、星野との週に一度のお汁粉の日が常子の癒しとなった。
そんなある日、職場で浄書室にあるご婦人が乗り込んで来た。
感想
ととが生きていたら森田屋さんとの出会いも無かったと思うけど。嘘をついてまで滝子の手伝いをした理由をちゃんと聞いてくれただろうな。物干し台に上った常子を誉めてくれた時みたいに。しかし、ととの思い出が増えないと言っていたよっちゃんがととの記憶が無いと言っているのは寂しいね。5歳なら無理もない。
森田屋さんも経営が苦しそうだなぁ。すでに常子の稼ぎで、立場が逆転してしまっているような?なかなか複雑ですね。
星野さん癒されるなぁ。作物って。
青木さやか。何しに来たかと思ったコントがはじまった (☉_☉)
あさイチうけ
ヤ:驚いた
イ:泥棒猫って言ってましたからねぇ。一言も言って無かったですよ青木さん。
有:ねぇ。ご出演なさった時にね。
ヤ:驚きましたよ。
有:女の人にそういう風に責任を押し付けるって男性の方にまず記者会見開いて欲しい。
大竹まこと:青木は芝居してないね。
ゲストの大竹さんまでうけてくれてる(゜∀゜)