ひよっこ10週「谷田部みね子ワン、入ります」
※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m
1965年(昭和40年)12月27日
向島電機の工場が閉鎖され、乙女寮に残った愛子とみね子と澄子。 3人で晩御飯を食べているとみね子と澄子が就職する石鹸工場の社長、原田が訪ねてきた。原田は取引先が減り、採用する人数を一人にして欲しいがどちらにするかは決められないからそっちで決めてくれと言い残し帰っていった。
途方に暮れるみね子だったが、澄子に譲って自分は身を引く事にした。
そして澄子は石鹸工場へと行ってしまい、乙女寮に残されたのは愛子とみね子だけになった。
感想
石鹸工場の社長。意外といい人なんだろうか?取引先が3件の旅館って。それでよく新規採用しちゃったな (☉_☉)
まだ若い澄子を押しのけ自分が就職するなんて出来ないよね(ΘwΘ)
ただあの石鹸工場に就職してもすぐつぶれそうで心配だ。
かりん糖美味しそうだな。もう澄子も出て来なくなっちゃうんかな。さみしいわ。