とと姉ちゃん86話 あらすじ&感想~NHK朝ドラ※ネタバレあり
86話あらすじ
第15週7月12日(火)「常子、花山の過去を知る」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
花山の喫茶店を訪ねた常子だったが、怒った花山は帰ってしまう。残された常子は喫茶店の従業員関元から話を聞く。戦時中関元の息子さんと花山は戦友だったのだが、花山は結核にかかり病気除隊となった。関元の息子は戦死し、一人身となった関元を心配した花山が声をかけ、喫茶店を一緒にやっているという。花山は8月15日に全てに気づいたといっていたようだ。
一方鞠子と美子は闇市の一画で売れ残った雑誌を売り出すが、闇市の人に見つかってしまい、所場代を要求される。困っている所、水田が助けに入って事なきを得た。
後日、再び花山の喫茶店を訪ねた常子。8月15日に何があったのか教えて欲しいと頼み込むが・・・。
追加キャスト
感想
ムスカ大佐思いのほか出番が多かったな。
水田計算が早い。意外に出来るヤツ。月々37円の所場代がかかるのか。それならば、一冊売れたら3円とられるより良いじゃんね。
毎回、五反田さんをちょいちょい出してくれるのは視聴者の声を汲んでの事だろうか?