ひよっこ 感想&あらすじ 61話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり 6月12日(月)
ひよっこ11週「あかね荘にようこそ!」
※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m
東京に戻って来たみね子。「あかね荘」の大家・立花富にお土産の饅頭を渡すと一緒にお茶を飲もうと引きとめられる。しぶしぶ管理人室で富とお茶を飲むみね子。
そこへ1号室の久坂早苗が通りかかりみね子は挨拶をする。
そして2階の住人にも挨拶に回るみね子。3号室の新田啓輔は漫画家志望は3日間何も食べて無く、みね子のお土産の饅頭を喜んだ。6号室の島谷純一郎は店の前でお金を拾ってくれた偏屈な大学生だった。
あかね荘の住人プロフィール
◆立花富さんプロフィール(白石加代子)
1889年(明治22年)生まれ。元・赤坂の売れっ子芸者で現在はアパート「あかね荘」の大家をしている。
◆久坂早苗さんプロフィール(シシド・カフカ)
オフィスレディ。有楽町勤務。年齢不詳。謎に包まれている。
◆島谷純一郎さんプロフィール(竹内涼真)
◆新田啓輔さんプロフィール(岡山天音)
富山県出身。漫画家志望。東京に出てきて5年だが全く芽が出ない。
感想
あかね荘のメンバーが明らかに。個性が強すぎる面々。謎も多そうだ。
あかね荘ってよく見るとレトロ感満載の素敵な建物だなぁ。窓枠もステンドグラスだし廊下のライトもステンドグラスになってるの。
窓も丸かったりひし形だったり。大家さんの趣味なのかな。
美代子母、一晩で饅頭だけでなく佃煮まで用意していたとは!!!恐るべし!