ひよっこ 感想＆あらすじ １４４話 ～ＮＨＫ朝ドラ※ネタバレあり ９月１６日(土)
ひよっこ２４週「真っ赤なハートを君に」
※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)ｍ
『すずふり亭』で電気工事が来るからと、留守番していたみね子。そこへ来たのは向島電機で工場主任だった松下明だった。今は電気修理の会社をしていた。みね子はあかね荘にいる愛子を急いで呼びに行き、つかの間の再会となった。
ある夜、あかね荘の女性みね子・愛子・世津子・早苗でバー月時計にやって来た。
実は早苗は世津子のファンだった。そしてみね子達に対して言いたい事が溜まっていた。みね子と世津子を向かい合わせる為に、二人が同部屋になるよう提案し、二人は受け入れた。
感想
最初の頃出て来た人が出てくるともうすぐ終わるんだなぁ。と感じますね。
世津子も来たから、さりげなくお店を閉店にする月時計のママ。気が効く。早苗さん世津子さんのファンだったのか。だからあんなにうるさくしてても微笑ましく眺めてたんだね。
