ひよっこ 感想&あらすじ 124話 ~NHK朝ドラ※ネタバレあり 8月26日(土)
ひよっこ21週「ミニスカートの風が吹く」
※以下ネタバレがありますのでご注意ください。m(_ _)m
時子はミニスカートをはきアルバイトに行く準備をしていた。出掛けるついでに、安部米店に立ち寄る事にした。
日本橋の安部米店でもさおりが水色のミニスカートをはいていた。帰って来た三男に話の流れで好きだと言ってしまうさおり。三男は時子の好きな所を聞かれ、「自分の人生ほとんど時子に片思いで、時子の夢を応援してる。俺に惚れられてるって事は時子にとって力になるから、夢を叶えるまで片思いしてないといけないんです。」と言う。
その一部始終を安部米店の前まで来ていた時子は立ち聞きしてしまう。
三男の思いを知ったさおりだが、さおりの希望で晩御飯を2人で食べに行く事にした。
あかね荘では、早苗がもちを住人達にふるまっていた。そこへ戻って来た時子が「ツイッギーそっくりコンテスト」に挑戦すると宣言する。
感想
ヤルハルは誰からもいじられるキャラだな。
時子がミニスカート履きなれてる感じがするのに対して、さおりはなんとなく普段ミニスカート履いてない子が背伸びして履きましたって感じがするなぁ。
さおりちゃん演技上手いあ。
時子まだ応募してなかったんだね。なんだかんだいざという時に踏み出せない時子。そんな性格を分かってる三男なりの応援のしかたなんだね。